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ワタシの記録

ミニマルな暮らし。妊活。会社員。

ポジティブな「どっちでもいい」

何を選んだか、というより、

自分で選んだか、ということが

心を軽くしてくれる。

ということに少しずつ自覚的になってきた。

 

その前提には、選択肢が複数あることがあげられる。

 

例えば、引っ越した先は駅まで遠いのに

自転車置き場の定期契約がいっぱいで数年待ち。

だから仕方なく歩いて通勤していた。

行きはいいんだけど、帰りがなぁー。

スーパーは少し通勤路から外れる。

仕事終わりに歩きで寄るのはめんどくさいなぁ。

 

だけどある時、一日100円払えば一時置き場を利用できることを知る。

ということで、自転車で通勤するという選択肢を得る。

 

そうするとなぜか、歩きたくなった。

結果、週に4日くらいは歩き、たまーに自転車、という感じになったのだ。

歩くと気持ちがいいから。それだけ。

 

自転車で通えるという選択肢がなければ、

嫌だなって気持ちを抱えたまま今も歩いて駅に向かっていただろう。

 

料理もそうだ。

ずっとずっと、料理が苦痛で。イヤイヤ作っていて。

仕事が忙しくなると嬉しかった。

夕飯を作らなくていい言い訳になるから。

 

でも罪悪感はずーっと持ち続けていて。

妻はこうあるべきだ、という頑ななイメージがへばりついている。

ある時爆発してしまい、夫にその気持ちをぶつけた。

 

そうしたら、「作らなくていいよ」と呆気なく言われた。拍子抜け。

だから正々堂々と作らないでみた。事実仕事も忙しかったんだけども。。

 

でも今は割と作っている。

健康診断の結果に、そのツケが出てしまったのもあるし、買い弁に飽きたし、

なんだかそこまで背負わないでいいのかーと思ったら、作ってもいいか。夫も喜んでくれるし。

みたいな軽い気持ちになったのだ。

 

やってもいいし、やらなくてもいい。

こっちでもいいし、あっちでもいい。

 

そうなると、例え同じものを選んだとしても、全然違う。

まだまだメンタルのところには落とし込めてないのだけど、こうゆう考えが心の平穏を作り出してくれるのではないだろうかと、しんみり思う。